■昭和5年 |
本名 広一、桜井廣晴の長男として東京に生まれる。 |
■昭和22年 |
父廣晴に師事 |
■昭和30年 |
結婚独立 |
■昭和40年 |
二代目廣晴を襲名 |
■昭和40年より60年まで |
後継者育成に専念し数名の象牙彫刻師を育成する。 |
■昭和38年より十数年にわたり東京象牙協同組合の理事を務める。 |
■平成元年2月江戸象牙東京都伝統工芸士に認定される。象牙業界では認定第1号となる。 |
■平成9年 |
板橋職人展に出品。作品を買い上げの栄誉に浴し、板橋美術館にて展示される。 |
■現在象牙彫刻師としてあらゆる作品に可能性を求め。制作に専念する。 |
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